認知症の人と家族の会研修講座
杉山孝博Dr.の「認知症介護・看護のための医学知識」
ー高齢者の変化に「気づく」ための知識を習得するー
日時:平成21年1月25日(日)10時から16時
会場:熊本県青年会館(ユースピア熊本)2階ホール熊本市水前寺3-17-5
認知症の正しい理解と支援のために、杉山孝博先生(認知症の人と家族の会副代表理事・神奈川県支部長)の講演会を開催致しました。

先生は内科医(川崎幸クリニック院長)として、長年高齢者医療に携わってこられました。ご経験を通し、医療とはサービス業であり、サービスを受ける人の身になって、医療は行われなければならない。施設や在宅で介護する人が、高齢者の変化に気づき、正しい医学知識を伴った適切な行動や説明をすることによって、受ける人も安心し、しっかりとした介護ができると下記のような項目にわたって、具体的な事例をあげながら、お話をされました。
1.からだの働きの変化
2.高齢者の臨床的特徴
3.健康観察、症状観察のポイント
4.高齢者の主な症状とその理解と対応法
5.高齢者の主な疾患とその理解
6.知っておきたい薬の知識
7.高度医療と在宅ケア
8.感染症について
講演会 杉山孝博先生
午前10時からお昼の休憩を除き、16時まで、長時間に及ぶ会でしたが、専門的な医学のことも非常にわかりやすく、しかも明日からの介護に、すぐに役に立つような医学知識や介護にあたる心構えまでご教示いただきました。
多数の皆様(多くはベテランの介護職員さんと家族の会の会員さん等)がご参加され、熱心にメモをとっていらっしゃいました。
当日配布の資料ほか 熊本県支部長:米満 淑恵 司会:冨岡(支部事務局)
講演会終了後に、修了書が杉山孝博講師から、代表の方に授与されました。
講師著書のご紹介 修了書の授与
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